木の見える家
無垢材には欠点があります。
自然素材であるがゆえ、収縮による割れや隙間が出てしまう問題です。
ほんとうに無垢材の良さを理解していただいている方にはこれらの欠点も無垢材の持つ良さとして理解していただいております。
人工素材でこのような現象に慣れていない方には不安要因のひとつかもしれません。
しかし、建築後数百年を経ている建築物を見ていただければわかると思いますが、柱に割れがあっても強度には大きく影響していないということです。
柱の割れが重大な影響を与えるような要件であるのなら、木造の建築物が数百年も原型を留めているはずがありません。
隙間の問題や建具などの不具合は建築後、数年は出てくることがあるかと思いますが、それは調整して修正することが可能です。
ある程度時間を経ることで木も落ち着き、家の中で馴染んでいくのです。
まさに自然素材、生きている素材ということです。
| 無垢のフローリング材で仕上げたキッチン、リビング。 壁はすべてが無垢材仕上げではなく部分的に。 無垢材にはその特性上、乾燥による収縮があり、床暖房とのマッチングは大丈夫?との懸念もありますが、床暖房に対応した加工が施されているものもあります。 |
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| 無垢材をふんだんに取り入れた洗面室。 朝や入浴時など、リラックスタイムに無垢材の良さが活かされることでしょう。 |
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| 梁を見せることを意識した部屋。 通常の洋間では壁側にある柱はすべて壁の仕上げ材の中に隠れるように施工しますが、この部屋の場合は意図的に見えるように施工してあります。 |
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| 家ではありませんが・・・ 時にはこのような依頼もあります。 |
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| 家ではありませんが、すべての施工状態、技術の善し悪しが誰の目にもはっきりとしてしまう建築物です。 |
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