床暖房は、固定資産税の対象となる住宅設備です
実際の床暖房の施工床面積に応じて、再建築価格に上乗せする計算方法をとっています

再建築価格の積算には、「再建築費評点基準表」が使用されます
これは、あらかじめ、住宅を構成する各部、各項目ごとに基準となる単価が決められているものです

床暖房の再建築費評点基準表

床暖房については、実際の施工床面積に応じて再建築価格を求めることとしています
上の表のとおり、単価は、uあたりで決められているので、施工床面積を乗じて求めます

例えば、施工床面積20u(12畳程度)であれば
@12,490 × 20u = 249,800円 となり、この金額が再建築価格にプラスされます
ちなみに、固定資産税の標準税率(税率は各自治体で異なります)で計算すると
249,800円 × 1.7% = 4,246円となります(床暖房分の年間税額であくまでも目安です)

【注意点】
再建築費評点基準表は3年ごとに見直しがされます
上記表は、24年度のものです ちなみに前回(21年)の時は @12,080円でした

【次記事】
床暖房の固定資産税は床面の発熱方式の違いで税額が違ってきます