家の税金 固定資産税の税額計算の方法や節税のための情報サイト
家を所有すると毎年、家の税金-固定資産税-を納めなければなりません。
それまで家を所有したことがない方にとっては、「こんなに払うの?」と思われるかもしれません。
当サイトは、これから家を建てよう、購入しようと計画されている方に節税対策となる情報を提供します。
Q&A 床面積に入る?吹き抜け
広く見える空間が魅力の吹き抜けですが・・・
吹き抜けの上階部分は、空間はあっても床がないので、床面積に算入されません。
ただし、同じ床面積の家でも吹き抜けのある家の方が外壁や内壁の面積が増えるはずなので、外壁や内壁の算定において増点補正(通常の算定より多く算定される)される可能性があります。
また、床面積としてではなく、独自に点数加算するルールを設けている自治体もあります。
Q&A 床面積に入る?出窓
部屋を広く演出できる出窓ですが・・・
一般的に想像される出窓(単に窓、窓枠が部屋から突出して取り付けられているもの)には床がないので床面積には算入されません。
ただし、出窓の下部と床面が同レベルに位置する場合は床面積に算入されることがあります。
Q&A 床面積に入る?ビルトインガレージ
ビルトインガレージとは、家の内部にガレージが内蔵されている仕様のものと定義します。
結果的には、床面積に算入されます。
ガレージに屋根・天井があって、四方を壁や扉(シャッターなど)によって独立した空間を形成しているからです。
家を建てる土地には、どのくらいの大きさの家までが建てられるか決められた容積率、建蔽率があります。
固定資産税における床面積は必ずしもこれらの見解と一致するものではありません。
つまり、容積率には床面積として算入されなくても建蔽率や固定資産税では床面積に算入される場合があるということです。
ちなみにピロティーならどうか?
建物側を除く三方に壁がなければ床面積には算入されません。
※床面積には入らないのですが、その他工事として加算対象となる場合があります。
Q&A 床面積に入る?ロフト
天井までの高さが1.5mを超えている場合は床面積に算入されます。
ただし、天井が傾斜しているなど、天井高が一定でない場合は、一部の高さが1.5mを超えていれば床面積に算入されます。
Q&A 床面積に入る?バルコニー
建物側を除く三方に壁がなければ床面積には算入されません。
独立した空間を形成しているとは言えないからです。
ちなみに、通常は床だけでなく、落下防止のため手すりなどがあるかと思いますが、手すりは手すり。
壁ではないので・・・
※床面積には入らないのですが、自治体によっては独自に点数加算対象としている場合はあります。