ブレイクタイム ウッドデッキにて



大好きなガレージの中で
お気に入りの音楽を聴きながら・・・
バイクと過ごすのもいいのですが
天気のいい晴れた日にはウッドデッキで過ごすのもいいものです。

走っている時の風も気持ちいいけど
ウッドデッキを抜ける風もまた気持ちいい。


ウッドデッキも人が乗るだけなら、普通に作ればいいのですが、重量物(車やオートバイなど)が載るとなると強度の確保が問題となります。
このウッドデッキは、車が載る前提として、200mmの鉄筋コンクリート造りの上に、厚さ30mmのウリンという木材で仕上げています。

ウリン材は強度があり、頻繁に車が往来しているにもかかわらず、施工後、6年経った今でも、ひびや割れなどはほとんどありません。
また、表面がすべすべしていて、素足で歩くのが気持ちいい、お勧めのデッキ材なのですが、最近(2008年)は入手が難しくなっているようです。同じ強度の木には、海ほたるや公共施設などでも使用されるイペ材があります。

ウリン材やイペ材などの高強度の木は、腐りにくいので持ちが断然よいのですが、その分、値段が高くつきます。

安価な2×4構造材の2〜3倍、レッドシダーの1.5〜2倍くらいの値段でしょうか。

それでも、我が家のような地面に低い位置で床材として使用するのならウリン材やイペ材をお勧めします。

実は、ここも最初は、安価な2×4構造材を使用しました。
保護塗料を十分に塗ればカバーできると考えたのです。

結果は、5年持ちませんでした。
これだけ地面に近いと雨上がりなどで乾きにくい、湿気の影響など、想像以上に厳しい条件なのでしょう。

繰り返し保護塗料を塗る手間や再施工する手間を考えると材料を惜しむべきではありません。

ウリン材にした後は、保護塗料を塗る必要もなく、腐る心配もなく、トータルで考えるとコスト的には雲泥の差があると思います。